作成日:2013/11/15
過去の遺物
決算書を作成する。申告書を作成する。
そういった業務を行う専用機なるものが存在しています。
しかし、こういうご時世です。全てはソフトで賄えるはずです。
税額計算という性質上、難しいプログラムは必要ないはずです。
頑張ればエクセルで作成できるレベルです。
専用機である優位性は何もありません。
ではなぜ未だに専用機が売れ続けるのか。
操作に慣れているから。
データ移行ができないor面倒くさい。
コストがかかる・・・
結局、使っている我々が、「そういうもんだ」と思い込んで何も意見を言わないからなんでしょう。。